デュタステリド「武田テバ」販売終了|アボルブとGEを行き来する理由、患者説明と特定薬剤管理指導加算3ロ

薬剤師のしぐです。
- 結論:アボルブのAGが販売終了し、代替GEにも供給の波が広がっている
- デュタステリド「武田テバ」はアボルブのAGだった
- AGがなくなると、なぜ他のGEまで入手しにくくなるのか
- 先発品と後発品を何度も行き来する患者さん
- 患者さんには何を説明する?薬局で押さえたい5項目
- アボルブへ戻すと選定療養になる?
- 特定薬剤管理指導加算3のロにつながる場面
- 患者説明の会話例
- 薬局での対応フロー
- まとめ
- FAQ
- デュタステリド〈アボルブ〉の注意点
- デュタステリド〈アボルブ〉のAG「武田テバ」さんより発売
- デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」の製剤写真
- デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」の包装
- デュタステリドの別剤形・錠剤が発売
- デュタステリドが錠剤でのジェネリック発売で一包化可能に!
- 1包化可能!?な錠剤での販売があるGEメーカーさん
- デュタステリド錠0.5AV「DSEP」やはり一包化可能!
- デュタステリド〈アボルブ〉のジェネリック発売日決定!
- デュタステリド〈アボルブ〉のGEについて日経DIでの特集
結論:アボルブのAGが販売終了し、代替GEにも供給の波が広がっている
前立腺肥大症治療薬「アボルブカプセル0.5mg」のオーソライズド・ジェネリック(AG)として使われてきた、**デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」**が販売終了となりました。
AGは先発品に近い使用感を保ちながら、後発医薬品として使用できる選択肢でした。そのため、AGを採用していた薬局や、長く同じ製品を服用してきた患者さんへの影響は小さくありません。
さらに、AGからの切り替え需要などを背景に、2026年9月時点では一部のデュタステリドGEが限定出荷となっています。代替候補が注文どおりに入らず、
- AGから別メーカーのGEへ変更する
- GEから先発品のアボルブへ戻す
- 入荷状況が変わり、再び別のGEへ変更する
という動きが、薬局の現場で起こり得ます。
成分と規格が同じでも、製品名、メーカー、カプセル・錠剤の違い、色や形、PTPシートは変わります。患者さんから見れば「また薬が変わった」と感じる場面です。
今回の問題は、単なる一製品の販売終了ではありません。供給状況を確認し、処方医や卸と調整し、患者さんへ変更理由と安全性を説明するところまでが薬局の仕事になっています。
※医薬品の供給状況は日々変化します。実際の調剤時には、製造販売業者・卸・厚生労働省の最新情報を確認してください。
デュタステリド「武田テバ」はアボルブのAGだった
デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」は、アボルブカプセル0.5mgのAGとして2020年6月に発売されました。
AGとは、先発医薬品メーカーから許諾を受けて製造販売される後発医薬品です。ただし、AGであればすべて先発品と完全に同一というわけではなく、製品ごとに原薬、添加剤、製造方法、製造所などの一致範囲を確認する必要があります。

「武田テバ」は、先発品のアボルブと原薬、添加物、製造方法、カプセルの製造場所、製剤上の特徴、効能・効果が同一と案内されていました。先発品からの変更に不安がある患者さんにも説明しやすく、薬局にとって採用しやすい製品だったといえます。
AG販売終了の理由
製造販売元の案内では、供給元との契約期間の満了に伴い、販売継続に向けた協議の結果、販売中止とされています。
包装ごとに販売終了時期が異なり、90カプセル包装は先に終了、30カプセル包装も2026年9月に販売終了となりました。経過措置期間は2027年3月末までと案内されていますが、経過措置中だから注文できるとは限りません。
薬価上の経過措置と、実際に流通在庫を確保できるかどうかは別の話です。
AGがなくなると、なぜ他のGEまで入手しにくくなるのか

ある製品が販売終了すると、それまでの使用量が他社製品へ移ります。代替先のメーカーに注文が集中すれば、通常の生産・出荷量を超え、限定出荷や新規採用辞退につながることがあります。
2026年9月時点では、デュタステリド錠0.5mgAV「DSEP」など一部製品で限定出荷が確認されています。一方、通常出荷とされているGEもあります。
したがって、現状を正確に表すなら、
デュタステリドGEがすべて欠品しているのではなく、銘柄・剤形・包装・取引実績・地域によって確保しやすさが異なる
となります。
同じ「通常出荷」でも、薬局が新規に発注できるか、必要数量がすぐ納品されるかは別です。供給情報の表示だけで判断せず、実在庫と納期を卸へ確認する必要があります。
先発品と後発品を何度も行き来する患者さん

供給が安定していれば、一度選んだ銘柄を継続できます。しかし、現在のように販売終了と限定出荷が重なると、前回と同じ製品を揃えられないことがあります。
たとえば、次のような流れです。
- アボルブからAG「武田テバ」へ変更
- AG販売終了により、別メーカーのGEへ変更
- 採用したGEが限定出荷となり、アボルブへ一時的に戻す
- 先発品の負担や選定療養を説明し、確保できた別のGEへ再変更
薬剤師には「同じ有効成分です」と説明できても、患者さんにとっては、名前も見た目も支払額も変わります。
特に長期服用している患者さんでは、次のような不安が生じやすくなります。
- 前の薬より効かなくならないか
- 副作用が増えないか
- なぜ前回と同じ薬を用意できないのか
- 薬局の都合で変えられたのではないか
- 先発品へ戻すと追加負担が発生するのか
ここを「同じ成分なので大丈夫です」だけで終わらせると、納得につながらないことがあります。

患者さんには何を説明する?薬局で押さえたい5項目
1.変更理由は患者さんの責任ではない
まず、飲み方や治療上の問題で変更するのではなく、販売終了や供給状況による変更であることを伝えます。
「これまでの薬が販売終了となり、同じ成分の別メーカー品へ変更します。治療が悪化したための変更ではありません」
この一言があるだけでも、患者さんの不安は減ります。
2.有効成分・含量・適応・用法は同じ
アボルブと前立腺肥大症用のデュタステリド0.5mgAV製剤は、有効成分と1回量が同じです。通常、成人男性にはデュタステリドとして0.5mgを1日1回服用します。
ただし、添加剤、剤形、色、形、PTPシートなどは製品によって異なります。アレルギー歴、嚥下のしやすさ、一包化の有無なども確認します。
3.カプセルから錠剤へ変わることがある
アボルブと一部GEは軟カプセルですが、GEには錠剤もあります。
錠剤はカプセルより小さく感じる患者さんもいますが、剤形変更に戸惑う方もいます。「見た目は変わりますが、同じデュタステリド0.5mgです」と実物を見せながら説明すると伝わりやすくなります。
なお、一包化の可否や保管条件は製品ごとに確認が必要です。過去の製品情報だけで一律に判断しないようにしましょう。
4.効果判定のためPSAへの影響を共有する
デュタステリドは前立腺を小さくし、排尿症状を改善する薬です。効果の実感には時間がかかることがあります。
また、服用によりPSA値が低下するため、健診や他院受診時にもデュタステリドを服用していることを伝える必要があります。製品が変わっても、この注意点は変わりません。
5.触れてはいけない人と、カプセル破損時の対応
デュタステリドは皮膚から吸収されます。女性、とくに妊娠中または妊娠の可能性がある方、小児は、漏れた薬剤に触れないよう注意が必要です。
軟カプセルが破損して内容物に触れた場合は、直ちに石けんと水で洗います。錠剤についても、割ったり砕いたりせず、製品ごとの電子添文と取り扱いを確認してください。

アボルブへ戻すと選定療養になる?
アボルブは後発医薬品のある先発医薬品であり、長期収載品の選定療養の対象です。患者さんが希望して先発品を選ぶ場合は、原則として特別の料金が発生します。
一方、医療上の必要性がある場合や、薬局に後発医薬品の在庫がなく提供が困難な場合などは、選定療養の対象外となり得ます。
ここで大切なのは、「GEが品薄らしいから、先発品なら必ず追加負担なし」と一律に扱わないことです。
その時点で必要量を確保できたか、他のGEを調達できたか、処方内容や変更可否はどうかを個別に確認し、判断根拠を記録します。

特定薬剤管理指導加算3のロにつながる場面
2026年度調剤報酬では、特定薬剤管理指導加算3のロは10点です。
デュタステリドの供給問題で関係するのは、主に次の2場面です。
場面1:前回の銘柄を確保できず、別銘柄へ変更する
医薬品の供給が安定せず、前回調剤した銘柄の必要数量を確保できないため、別銘柄へ変更して交付する患者さんに対し、調剤前に必要な説明・指導を行った場合が対象となります。
デュタステリド「武田テバ」から別GEへ変更する場合だけでなく、その後も供給状況により前回とは別の銘柄へ変更する場合は、要件に該当するか確認します。
ただし、単に薬局の採用品を変更した、在庫回転の都合で別銘柄を渡した、説明せず同成分へ変更した、というだけで自動的に算定できるものではありません。
場面2:患者さんがアボルブを希望し、選定療養を説明する
一般名処方または銘柄名処方で、選定療養の対象となる先発品を患者さんが選択しようとする場合、制度や費用について調剤前に説明・指導したときも「ロ」の対象となります。
供給不足による銘柄変更の説明と、患者希望による長期収載品の選定療養の説明は、同じ「ロ」でも要件の入り口が異なります。混同しないことが大切です。
薬歴・レセプトで残したい内容
実務では、少なくとも次の内容を残しておくと整理しやすくなります。
- 前回調剤した製品名
- 確保できなかった製品名と必要数量
- 供給状況や卸への確認内容
- 今回交付した製品名
- 成分・含量・剤形・外観・服用方法の説明
- 効果や安全性への不安、患者さんの理解と同意
- 先発品を選択した場合は、選定療養または対象外と判断した根拠
- 処方医への疑義照会や情報提供の内容
レセプト摘要欄などの記載要件は、最新の留意事項通知・疑義解釈と使用しているレセコンの運用を確認してください。
患者説明の会話例
「前回お渡ししたデュタステリド『武田テバ』は販売終了になりました。今回は同じ有効成分・同じ量の別メーカー品を用意しています。治療内容が変わったわけではありません」
「名前と見た目は変わりますが、前立腺肥大症に使うデュタステリド0.5mgで、飲み方も1日1回です。体調の変化や飲みにくさがあれば、次回を待たずにご相談ください」
「供給状況によっては、今後もメーカーが変わる可能性があります。お薬手帳には今回の製品名を記録しますので、他の医療機関や薬局でも見せてください」
説明の目的は、変更を一方的に了承してもらうことではありません。患者さんが「なぜ変わるのか」「何が同じで、何が違うのか」を理解し、安心して服用を継続できる状態をつくることです。
薬局での対応フロー
- 処方箋の銘柄・変更可否・一般名処方を確認する
- 前回銘柄と患者さんの服用歴を確認する
- 自店在庫、卸在庫、入荷予定、代替GEの供給状況を確認する
- カプセル・錠剤、包装、一包化、薬価、選定療養を比較する
- 必要に応じて処方医へ疑義照会する
- 調剤前に変更理由と相違点を患者さんへ説明する
- 実際に渡す製品を見せ、薬袋・お薬手帳へ正確に記録する
- 算定要件を確認し、説明内容と供給確認の経緯を薬歴等へ残す
供給状況が不安定なときほど、「いつものメーカーがないので、別のものにしました」で終わらせないことが重要です。
まとめ
デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」の販売終了は、AGが一つなくなるだけでは終わりませんでした。切り替え需要が他社GEへ流れ、一部製品の限定出荷につながり、患者さんが先発品と複数の後発品を行き来する状況が生まれています。
製品が変わっても、有効成分・含量・治療目的が同じであることを伝える一方、剤形、外観、添加剤、価格、選定療養などの違いは丁寧に説明する必要があります。
そして、前回銘柄を必要量確保できず別銘柄へ変更する場合は、特定薬剤管理指導加算3のロにつながる可能性があります。
供給不足による変更は、薬を揃えるだけでも時間がかかります。それでも、患者さんが安心して治療を続けられるよう、変更理由を言葉にして伝え、確認と説明の過程を記録することが、いま薬局に求められている対応です。
FAQ
Q1.デュタステリド「武田テバ」はなぜ販売終了になったのですか?
供給元との契約期間満了に伴うものです。製品の有効性や安全性に新たな問題が判明して回収された、という案内ではありません。
Q2.AGがなくなったら、必ずアボルブへ戻るのですか?
いいえ。ほかのデュタステリドGEを確保できれば、処方内容や変更可否を確認したうえで切り替えられます。ただし、銘柄や包装により供給状況が異なります。
Q3.カプセルから錠剤へ変わっても同じ薬ですか?
有効成分と含量、前立腺肥大症に対する効能・効果、基本的な用法は同じです。ただし、添加剤、剤形、外観、取り扱いは異なるため、患者ごとの確認が必要です。
Q4.GEがなくてアボルブへ変更すると、追加料金がかかりますか?
患者さんの希望で長期収載品を選ぶ場合は、原則として選定療養の特別料金が発生します。一方、後発品を提供することが困難な場合などは対象外となり得ます。個別の供給状況と処方内容に基づいて判断します。
Q5.供給不足でメーカーを変更すれば、特定薬剤管理指導加算3のロを必ず算定できますか?
必ずではありません。供給不安定により前回銘柄の必要量を確保できず、別銘柄の交付が必要となる患者さんに、調剤前の説明・指導を行うなど、所定の要件を満たす必要があります。
Q6.デュタステリドは女性が触れても大丈夫ですか?
漏れた薬剤は皮膚から吸収されるため、女性や小児は触れないようにします。とくに妊娠中または妊娠の可能性がある方は注意が必要です。触れた場合は、直ちに石けんと水で洗ってください。
ではでは、今回はデュタステリド〈アボルブ〉についてですね。

レボセチリジン〈ザイザル〉のパンフレットと、このデュタステリド〈アボルブ〉のパンフレット。ほぼほぼ同じ!!

ここにお金をかけないで、経費を削減するわけですね、、、武田テバさん!
だがしかし、そんなデュタステリド〈アボルブ〉にはAGの武田テバさんをおびやかす、AGにはできない改良を加えるメーカーさんが多数出てきています。
それがデュタステリドを「錠剤」の発売にて「一包化可能」にしてしまうメーカーさん。
錠剤の方が飲みやすいこと間違いないこのご時世。一包化できるついでにバラ錠まで発売になります。
そんなこんなで、デュタステリドのジェネリック、その錠剤発売による一包化についてまとめていきますよ!
ちなみにコチラ、同成分で適応・効能効果が「男性型脱毛症」であるザガーロカプセルのGE発売についてまとめた内容です

デュタステリド〈アボルブ〉の注意点
これまで、これ系の薬剤について書いたことがないようで、全くのお初になりますが。
作用機序なんかはこのテーマと違ってくるので書きません。
ただ、エゼチミブ〈ゼチーア〉同様、唯一無二の作用機序なので需要は必ずあるお薬。
必ず覚えておかなければならないポイントとして、禁忌・重要な基本的注意よりコチラ。
本剤は経皮吸収されることから、女性や小児はカプセルから漏れた薬剤に触れないこと。漏れた薬剤に触れた場合には、直ちに石鹸と水で洗うこと
というわけで、基本的に奥さんや子どもさんには触らせないように注意する薬剤です。
もととなる作用機序が、ホルモンに作用しますからね。妊娠や成長に影響がでてくるリスクがあります。
デュタステリド〈アボルブ〉のAG「武田テバ」さんより発売
先発医薬品のアボルブカプセルは「グラクソ・スミスクライン」さんの商品。
このデュタステリド〈アボルブ〉のAGが「武田テバ」さんより発売になります。
「グラクソ・スミスクライン」さんの医薬品なのに「武田テバ」さんからAGが発売。
この組み合わせ。まさにレボセチリジン〈ザイザル〉と同じ組み合わせ!
武田テバさんは今後こういった他社さんのAG販売に力を入れていくんですかねー。
先ほどの注意点であげた「禁忌」の欄にも、同じことが書いてますね。

デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」の製剤写真
デュタステリド「武田テバ」製剤写真がコチラ。

まさに、先発医薬品のアボルブとAGのデュタステリドでほとんど一緒ですね!
やはりAGのメリットはここですよね。
調剤する側としては、似過ぎてて調剤過誤が怖いですが。
あと、武田テバさんからのお言葉がコチラ。
デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」は先発品アボルブカプセル0.5mgのオーソライズド・ジェネリックです。先発品と原薬、添加物、製造方法、カプセルの製造場所および製剤上の特徴、効能効果が同一です。

デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」の包装
包装も先発品のアボルブカプセルと全く同じ。
- 30カプセル(10カプセル×3)
- 90カプセル(10カプセル×9)
先発品は少し高めだから、30カプセル包装があると助かるかもしれないけど。GEでの需要はあんまりないかもね。

さすがAG!AGバンザイ!!
デュタステリドの別剤形・錠剤が発売
どの時代でも、カプセルって不人気ですよね。
ランソプラゾール〈タケプロン〉も、タムスロシン〈ハルナール〉も、プレガバリン〈リリカ〉も最初はカプセルでした。
その後、製剤改良が加えられ今やOD錠が主流になっています。
そういう背景もあってか、先発品のアボルブにはない剤形である「錠剤」を発売するGEメーカーさんも出てきています。
デュタステリド錠0.5mgAV「NS」
日新薬品さんから発売になるデュタステリド錠0.5mgAV「NS」です。
いただいたパンフレットがコチラ。

患者さんが飲みやすい剤形にすることで、コンプライアンス向上につながる。
ステキなことですね。
デュタステリドが錠剤でのジェネリック発売で一包化可能に!
そして、自分が気になったのが、ココ。

ま、まさかの、バラ錠!?
え?なになに?一包化までできちゃう的な??
アボルブカプセルの時は、女性や小児は触っちゃいけないという条件があるので1包化希望があってもアボルブはヒートでお渡ししていました。
このフィルムコーティング技術のおかげで、安全に取扱可能になったわけですかね。
でもこの一包化が可能になるということは、多かれ少なかれ必ず需要はあるはず。
技術の進歩は本当に素晴らしいものですね。
と、まだ一包化可能と確認はしていないので、確認出来次第追記します。
でも、バラ錠って、分包するしかないもんね?間違いないよね??
一応、注意点のところには「分割・粉砕しないこと」との記載はあります。

【取扱い上の注意】にも同様の文言。

分割・粉砕はしないけど、分包は、OKってことですよね?おそらく。
1包化。しちゃうからね?バラ錠あるもんね!?
1包化可能!?な錠剤での販売があるGEメーカーさん
一応、今のところ確認できてるデュタステリドの錠剤を販売するメーカーさんがコチラ
- NS:日新薬品
- 明治:Meiji Seika ファルマ
- DSEP:第一三共エスファ
デュタステリド錠。自分だったら錠剤のほうが気が楽でいぃなー。
デュタステリド錠0.5AV「DSEP」やはり一包化可能!
サンプルをもらった、デュタステリド錠0.5AV「DSEP」の製剤写真がコチラ!!

DSEPの製品って、けっこうデザインがしっかり作り込まれててすきです。
色なんかも、ビビットカラーで、ヨロシイですよね〜
デュタステリド錠0.5AV「DSEP」。オススメです。
メーカーさんがきてくれた際に、一包化可能であることの確認も取れました!!
すごいぞデュタステリド錠0.5AV!さすがだデュタステリド錠0.5AV!!
デュタステリド〈アボルブ〉のジェネリック発売日決定!
2020.6/19発売予定!!
2020.6/12になるか、6/19になるかわれているようですが。ほぼほぼ6/19で確定なんだとか。
デュタステリド〈アボルブ〉のGEについて日経DIでの特集
日経DIを愛読されている方は読んだと思いますが、面白い内容があったのでご紹介します。
デュタステリド〈アボルブ〉のGE変更について患者さんに確認する際の出来事。
【行動経済学的に、選択肢を3つ用意すると真ん中が選ばれる傾向にある】
先発医薬品のアボルブカプセル・AGのデュタステリド「武田テバ」・デュタステリド錠。
この3段構えにしておくと、AGのデュタステリドカプセル「武田テバ」が選ばれる傾向にあるという内容。うーーむ。これは、参考にすべき内容。
薬局としては、先発のアボルブカプセルを選ばれると負け。AGのデュタステリド「武田テバ」かデュタステリド錠を選んでもらえると勝ち。いや、勝ち負けの表現はおかしいですが。
やはりヒトとヒトで会話することのある業種になると、こういった心理学や行動学の勉強も必要になってくるのだろうか、、、。
今回はこんな感じー
ではではーしぐでしたっ


コメント
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